週間ビル経営(12/12)に銀カルが紹介されました!

週間ビル経営(12/12)に銀カルが紹介されました!

記事内容

東京・東銀座、昭和通り沿いの保有ビル「丸高ビル」で訪日外国人向け日本文化体験施設「銀カル(gincul)」を展開する丸高産業(東京都中央区)と、柴又帝釈天の参道で和菓子屋を営む髙木屋老舗(東京都葛飾区)が業務提携した。「銀カル」運営で培った観光客の受付・集客ノウハウを生かして、15日より高木屋老舗で観光客向けの和菓子作り体験を開始する。

今回の提携について丸高産業の総務部部長、佐太木真氏は「ビル賃貸業以外の新規事業を開拓したい当社と外国人観光客へ日本文化をPRしたい髙木屋老舗との思惑が一致した結果、提携することになった」と説明する。丸高産業が運営する「銀カル」では着物・茶道・書道を体験でき、外国人観光客が訪れている。英語版のホームページを作成し、カード決済や予約システムを構築。近隣ホテルや商業施設でも施設案内を行っている。今回の提携では、「銀カル」のウェブシステムを活用して丸高産業が集客や決済・予約業務を担当。髙木屋老舗は体験メニューを提供することになる。

丸高産業にとっては体験事業における手数料ビジネスを確立でき、髙木屋老舗は自社でウェブサイト等を作成する必要がなく集客効果が期待できる。WIN-WINの関係だ。佐太木氏は「提携は初めての試みだが、当社としては『銀カル』で提供できるサービスメニューが拡充され、新たなフィービジネスとして期待している。今後は、外国人観光客向けに体験サービス等を提供している事業者と協力していきたい」と抱負を述べている。

次号で弊紙記者が体験した和菓子作りの模様を紹介する。



2016年12月12日
ベンチャーデスク銀座